2026年度
東洋英和女学院小学部
東京女学館小学校
捜真小学校
さとえ学園小学校 合格

お父さまのご体験談
明るい教室の雰囲気と「五感を育む」体験活動
私共は年少時のセミナー受講をきっかけに、慶楓会に入会いたしました。
自然光の入る明るい教室が、いわゆる「ガリガリと勉強する」お受験のイメージとは異なり、幼児が過ごす場としてふさわしいと感じたことが決め手でした。
また、セミナーで私学が大切にしている「体験活動を通じて子どもの五感を養うこと」の重要性を学び、慶楓会のキャンプや週末の自然体験などを積極的に取り入れました。
仏教家庭からミッションスクール志望への転換
我が家は仏教家庭でしたが、年中・年長と「キリスト教学校研究会」に継続して参加いたしました。そこでキリスト教の基本的な教えやミッションスクールが大切にしていること、聖書の言葉を通じた子育てなどを学ぶうちに、信仰が身近にある学校生活に強く魅力を感じるようになり、ミッション系の学校を志望する大きなきっかけとなりました。
過信に気づかされた面接練習
年少からお世話になっていたため、当初は面接に対しても一定の自信を持っていました。しかし、年長春からの面接練習を通じて、教育方針や志望動機が固まりきっていないという「過信」に気づかされました。そこから先生方に徹底的にブラッシュアップしていただき、しどろもどろだった私の回答を、自分でも「この家庭に学校に来てほしい!」と思えるほどの素晴らしい内容へと引き上げていただきました。
娘の成長を信じ、直前期に「高嶺の花」へ挑戦
ペーパー学習においては、考査の時期までに仕上がるかという不安を抱きながらも、子どもの成長とともに習得できると信じ、焦らず見守るよう心がけました。
その結果、夏休み以降には過去問で合格レベルに達し、埼玉や神奈川の難関校でいただいた合格が大きな自信に繋がりました。この娘の成長と結果を受け、10月後半という直前の時期に、これまで「高嶺の花」だと思っていた東洋英和女学院小学部を第一志望として挑戦する決断を下すことができました。
成功要因となった「腹を割った相談」と反省点
成功の最大の要因は、約3年という長い期間を通じて、家族のつらい状況も含めて先生方に腹を割って相談し、的確なアドバイスをいただけた関係性にあると感じております。
唯一の反省点は、早い時期から「自分たちには高望みだ」と志望校の幅を狭めてしまっていたことです。子どもは日々成長し、親の考えも変化していくため、せっかく早くから準備を始めたのであれば、最初から幅広い想定のもとで準備を進めておけばよかったと感じております。
お母さまのご体験談
慶楓会への絶対の信頼と「受験託児」の活用
年少の夏頃から入会し、先を見越した幼児教育を掲げる慶楓会の方針に絶対の信頼を寄せておりました。「迷った時は先生方に相談し、信じて仰る通りにする」という方針で夫婦の意見を一致させていました。
ペーパー対策においては、家庭で行うとどうしても私が熱くなりすぎてしまうため、新年長の冬から慶楓会の「受験託児」を週2回利用しました。家庭では毎朝数枚の復習のみにとどめ、机に向かう習慣づけに専念した結果、年長の夏以降にペーパー力が急激に伸びるのを実感しました。
日常生活に落とし込んだ受験対策
日々の生活の中でも、様々な工夫を取り入れました。夕食後には家族で「発表ごっこ」として、今日一日の出来事や感想を挙手制で話し合う時間を設けました。また、日常の移動はなるべく徒歩を選び、体力や根気を養うとともに、授業で習った草花などを実際に見つけて会話するよう心がけました。
お手伝いについても、毎週の絵の課題をきっかけに幅広く経験させ、継続できるものに責任を持たせることで、娘のやり遂げる自信に繋がったと感じています。また、先輩方の体験談を参考に、家庭にコピー機や学校用の机・椅子を用意したり、毎朝プランクをして体幹を鍛えたりと、良いと思うものは積極的に実践いたしました。
振り返って感じる反省点
幅広い学校研究ができていなかったと反省しています。都内の志望校は何度も足を運びましたが、埼玉と神奈川の学校の説明会も年少年中のうちに幅広く行っておけばより学びが深められたと思います。
また、考査や面接の時期に娘や主人が胃腸炎になってしまい大変な思いをしたため、感染対策物品の備えや、直前期の急な冷え込み・悪天候に備えた冬用コートの準備など、何事も事前に用意しておくべきだったと反省しております。
雷に打たれるような衝撃を受けた「面接練習」
年長から始まる保護者課題では、夫婦で何度も真剣に話し合い、思考とアウトプットの重要な練習機会として取り組みました。
面接練習は早期から計14回お願いしましたが、松下先生が私たちの家庭像と志望理由を見事に客観的な言葉で言語化してくださり、まるで雷に打たれるような衝撃を受けました。直前期には、我が家の内情に特化した予想質問を出していただき、それが本番でほぼ的中するという驚きの連続で、先生方が面接の本質を深く理解されているからこそだと痛感いたしました。
3年近い年月による信頼関係のもと、通常では言いづらいような家庭内のことも面接練習でかなり個別的なところまで踏み込んでいただいており、直前期には松原先生によるオンラインでの特別練習も行っていただきました。本番の前日まで根気強く最後の最後まで面倒を見てくださりとても心強かったです。回数多く面接練習に取り組ませていただけたことは大変でしたが、本当に良かったです。
子どもの「成長を待つ」ことの難しさと大切さ
年長の春頃、私が他の優秀なお嬢様たちと娘を比較して焦り、帰り道にネガティブな声かけをしてしまっていたため、娘の表情が曇ってしまった時期がありました。その際、松原先生から娘の様子を心配していただき、「見守ること」のアドバイスをいただきました。子どもの成長を待つことの難しさを痛感し、親としての未熟さを思い知りましたが、あの時期に気づけたからこそ、親子の絆を壊すことなく乗り越えられたと思っています。娘の笑顔を守り切り、家族全員に良い影響を与えてくれた慶楓会での受験生活に、心から感謝しております。
お子さまより
東洋英和女学院の面接で、すごく緊張しました。でも、頑張りました。キャンプもいっぱい行きました。テントを立てるキャンプが楽しかったです。




