2026年度

青山学院幼稚園
東洋英和幼稚園
若葉会幼稚園 合格

幼稚園受験の背景と慶楓会との出会い

モンテッソーリの幼稚園で教諭として働いた経験があり、「幼稚園の3年間でどのような環境で、どういう人たちと過ごすか」が人間形成の土台になると身を持って感じておりました。子どもを授かった時、自分が一貫校で育ったことや、キリスト教の園に魅力を感じていたこともあり、青山学院幼稚園にどうしても入れたいと思いました。

ちょうど慶楓会でモンテッソーリのクラスが開講されているのを知り、1歳半から受講しました。佐藤先生のお人柄や教室の雰囲気がとても良いと感じ、そのまま総合クラスに入り、丸2年お世話になりました。

大手教室ではなく、慶楓会一本に決めた理由

私たち夫婦は地方出身で東京の受験事情をあまり分かっておらず、リサーチするうちに青山がかなりの難関だと知りました。受験期に入って波のある子どもを見て焦りを感じ、大手教室の見学にも行きました。

しかしその際、隣の部屋から前年度の方の面接練習のやり取りが聞こえてきたのですが、それを聞いて
「大手に行ってもしょうがない。佐藤先生に全てを託そう」と心に決め、迷いなく慶楓会一本で長く通ってきました。

万全を期した面接・願書準備

面接準備に関しては、圧倒的に慶楓会が早かったです。年明け頃から想定問答の答えを書き起こして準備を始めました。 自分たちの答えが周りと同じような内容になっていないか葛藤もありましたが、佐藤先生に納得がいくまで添削をしていただき、何度もやり取りを重ねました。

本番直前には、これまでに準備した想定問答のストックが本当に役立ちました。また、面接では同じ質問に対して3パターンほど答えられるように準備し、どんな質問が来ても軸となる3〜4つのキーワードを絡めて話すように工夫しました。「どういうエピソードを入れるか」を夫婦で話し合い、文章に起こすのは主人が担当してくれました。お互いの幼少期の話や子どもの様子をシェアする良い機会にもなりました。

何事も体力!自然の中での「自由遊び」の重要性

家庭で大事にしていたのは「何事も体力」ということです。座るにしても食べるにしても体力が基本になるため、毎日外遊びを徹底し、都内の公園は行き尽くすほど通いました。

青山も東洋英和も、試験内容は基本的に「自由に遊んでください」というスタイルです。日頃から遊んでいないのにその場を取り繕うのは難しいため、滑り台などの遊具だけでなく、泥遊びやロープを木にかけたブランコ作りなど、自然の物を使って遊びを発展させる経験をさせました。園側は「家でお母さんと普段どのように過ごしているか」を見ていると感じたため、ただどこかに預けるのではなく、週6日は家で過ごし、家族で一緒に様々な経験をする時間を大切にしました。


父親としての葛藤と覚悟

(父親より) 私は2年前に初めて慶楓会の合格者セミナーに参加した際、受験の世界に全く馴染みがなく、正直なところ強い違和感を覚えました。「本当にこれを自分たちがやるのか」と悩んだ時期もありました。

しかし、やる以上は息子を合格させることを第一に考え、私自身の考えはひとまず横に置くことにしました。とにかく息子を合格させるためには何をしたらいいかを考え、できることを佐藤先生にご相談しながら取り組んできました。直前に子どもが泣きじゃくって面接練習が成り立たずに切り上げて帰ったこともありましたが、今では良い思い出です。

皆様志望を見つけられて、合格されますことを心より祈念しております。

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