【コラム】0歳の赤ちゃんは何もわからないの?

先日、急遽オンライン配信とさせて頂きましたが、20名弱の保護者様にご聴講を頂き、昨年度合格の保護者様をお迎えし、幼稚園受験新春合格者セミナーを開催致しました。

今回は、合格者セミナーでの保護者様のお話をもとに、幼稚園受験と0歳からの幼児期の成長についてお伝えいたします。

もくじ

幼稚園受験について

決して日のあたる道ばかりではない。

どのご家庭も、決して日の当たる道ばかりを進んだわけではなく、ありのままのお子様を受け止め、よく観察し、興味を引き出し、少しだけレベル上げを目指し、耐えてやり抜いた先の成長の喜びを親子でかみしめ歩んでらしたご家族様でした。

そのお話の中で印象に残りましたのは、お子様のより良い育ちの為に、どのご家族様も、0歳から教室に通い始め、気が付いたら受験の年齢を迎えていた。というお言葉でした。

困難な時代に生きる力を自身の内面に育む。

幼児期の受験というと、小さなお子様に無理をさせ、知育をさせ、可哀そう、と世間一般の風潮もまだ残る中、育ちの大切さを理解し、親子で取り組み、困難な時代に生きる力を自身の内面に育んだその先に受験がある、そのことを理解されているご家族様の思いは、まさに私ども慶楓会が大切にする思いそのものです。

0歳からの幼児期の成長について

モンテッソーリ教師の私のクラスにも、生後5ヶ月からお預かりをし、見事な成長、輝きを見せてくれたお子様がいます。お子様の成長は神秘です。

0歳から1歳までの無意識の吸収の時期ほど発達は目覚ましく、お子様自身が自ら関わりを持ちたい、成長したいという自己成長能力を惜しみなく発揮できる環境づくりに、私たち大人の気づきがあるかが、大きな分岐点とさえ感じます。

執筆
幼稚園受験コース 主任講師

もくじ