【コラム】親子面接の心得 ~準備編~

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最大の難関、親子面接

慶楓会幼稚園受験コースでは、幼稚園受験最大の難関である親子面接対策と致しまして、1月から4月まで月4問ずつよく聞かれる面接問題を宿題として授業の中でご両親様にお出しし、ご記入頂いたものを翌週ご提出頂き、そのご家庭ならではのオリジナルな唯一無二のお答えとするべく添削を重ねる、所謂、想定問答集づくりをスタートさせております。

その地道な作業の繰り返しの中で、一般論ではなく、そのご家庭ならではの価値観、ご両親様の生きざま、ご両親様はどのようなご家庭に育ち、何を大切にお育ちになられ、日々を過ごし、現在具体的にどのようにお子様に伝えているのか、生徒様の数だけお答えがあるのが当然で、私どもをご信頼頂き、絶対的な信頼関係のもとに各志望園に合わせた光を当てるべくお答えを共に探っていく作業を重ねております。

その為にご両親様には日常の中でお子様の他愛のない一言、ご両親様の嬉しかったこと、悲しかったこと、お子様と一緒に楽しめたことなど、日々の小さな出来事を書き留めてもらうエピソード集づくりをお願いしております。

準備と練習は妥協なく

5月の願書・面接セミナー以降は本番を想定した面接練習がスタートします。いざ面接練習をしてみると、いつもの教師、いつもの教室とはいえ、お子様の予想外のご様子に戸惑われたり、ご両親様各々のお答えに引っ張られ準備してきたことの半分も満足にお答え出来ない状況を体験したりします。また、第一志望ではない志望園には志望理由さえ満足にお答え出来ない準備不足が露呈し、熱量の有無は否応なく見抜かれます。

たとえ予期せぬ何が起ころうと志望園として親子で臨む以上、周りの状況に左右されず常にベストなパフォーマンスを自分だけでも出来るように、「困苦に耐え」の実践の場が親子面接練習と私は感じております

三つの心得

心得1.お子様、ご両親様共に当日を意識した装い、準備は出来ていますか

心得2. お子様が初めての場所、人とお話出来る体験をさせていますか

心得3.受験志望園全てが第一志望と心に刻み準備をするのは親の努めです

執筆
幼稚園受験コース 主任講師

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